【 会社概要 】
商 号 |
株式会社 高岡金型センター |
所在地 |
〒933−0328 富山県高岡市内島160番地 |
創 業 |
1969年 (昭和44年) 4月1日 |
資本金 |
69,350,000円 |
代表者 |
代表取締役 向山達也 |
職員数 |
31名 |
【 経営理念 】
すべての人が豊かになる |
こころが一番だよ。一人が良くてもだめだよ。 |
「和而不同(わじふどう)」 和して同ぜず |
いろいろな情報にまどわされることなく一致協力し、もの作りの心を大切に面白い仕事を積み重ねていく。 <考え方のものさし> 本を読み、人の話を聞いて知見を広める。 <モノ作りのものさし> 厚生労働省 『 技能検定制度 』 で 全員1級・特級技能士を目指す。 |
”質の積極的開発を進め、粘りとすばやい行動をします。” |
『あたりまえ』 を増やし、実行し、自分の行動とする。 『あたりまえ』 とは、考えて実行する事ばかりでなく、考えなくともできる様に自身を鍛える。 |
”めじりをさげて ハイ イエスマン” |
お得意様(人は)は考えて言っておられる。 まず素直に聞く。 わからないことは謙虚に聞く(質問)。 まずはハイである。 言いやすい人には仕事が集まる。 『なんで自分ばっかり』ではなく、『ありがたい』と考える。 こわい顔・目は、目じりがあがる。 こわい人には言いにくい。 服装、印象のわるい人には言いにくい。 |
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【 沿革 】
1968年 |
協同組合 高岡金型センター を設立。 14企業が富山県高度化資金を導入して工場の共同化を計画。 新鋭の生産機械を共同施設とし、これを軸とし建設。 三協アルミニウム工業株式会社 工作課にて職員研修開始。 アルミ産業の金型製作に新規参入。 |
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1969年 |
金型メーカーとして創業。 |
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1974年 |
技能集団として労働省技能検定1級全員取得を目標とすることを宣言。 [福利厚生事業]食堂棟を建設。 |
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1983年 |
富山県地域フロンティア技術開発事業 『アルミサッシのFMS(Flexible Manufacturing System)化』。 三協アルミニウム工業株式会社様の全面協力により3年計画で開始。 |
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1993年 |
本物を作る「ものづくりの心」を大切にし、CAD4台増設して設計を強化。 部品加工の原点である材料ブロック加工のため、自社仕様の自動化加工機2台を設置。 『提案』『設計』のできる金型メーカーを目指す。 |
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1996年 |
とやまテクノフェア 10周年 連続出展表彰受賞。 第18回日本国際工作機械見本市(東京ビックサイト)出展。 |
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2002年 |
3次元CAD「ソリッドワークス」導入。3次元CADによる設計を開始。 |
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2005年 |
試作加工・飛び入り加工に対応するため、試作加工用NC旋盤を導入。 CAMシステム導入。 |
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2006年 |
高速ワイヤカット加工機を導入。 |
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2016年 |
協同組合から株式会社へ組織変更。 |
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2023年 |
働き方改革・女性活躍応援サイト『Good!! Work&Lifeとやま』に登録。 |
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<食堂> 日替わり定食を提供。 |
<作業服クリーニング> 週2回、クリーニング業者の集荷あり。 |
<健康管理リフレッシュ休暇> 年1回、同敷地内企業(元・協同組合)の社員で1日ハイキングを実施。 |
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